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できなかったんじゃない、やらなかった


朝、夜と少し冷えるようになってきました。

 

俺は頑張るっていう言葉が大嫌いです。

できてもないのに「頑張った」。

 

頑張ってるところ知ってるよ。

よく頑張ったね。

 

 

エエ年して、こういうことを言葉にする人って個人的にどうなの?って思うんです。

 

 

いくら頑張っても、結果が出せなければ「やっていないことと同じ」なんです。

 

頑張らないことがいいんじゃなくて、評価を頑張るかどうかってところにおいてはいけない。

 

頑張るのなんて当たり前。

 

 

俺の「頑張る」の解釈は、

なんかよくわからんけどとりあえずやってみる

 

ということ。

計画性もない、ゴールだけなんとなくぼんやりある。

 

そういうときに頑張るって使う。

 

 

頑張らなくていいから、やればいい。

 

 

つか、やれよ。

 

 

できるまで努力していないだけで、できるまで続けていないだけで、

頑張ったけど・・・って意味不明な言葉で自分の未熟さをごまかしちゃいかんでしょう。

 

 

子供には「よく頑張った」って声をかけます。

まずは頑張るという当たり前のことを知ってほしいから。

できなくても、できるまで頑張れって声をかけます。

 

 

大人になって、結果の社会に出たら違う。

 

結果しか評価されない。

 

頑張りは結果のあとに評価される。

 

 

頑張らなくていい、やればいい。

できなかったんじゃなく、やらなかった。

 

 

頑張らなくても結果を出す人がいる。

陰で大変な努力をしているに違いない。

でも表には出さない。

それは「頑張る」ということが大事ではなく、結果を残すということが大事だと知っているから。

 

 

いつまで頑張るの?あななたち。

 

何を頑張るの?あなたたち。

 

 

 

SNSでメンヘラ満載な書込して、反応を見て、底辺からの書き込みで自分はまだ大丈夫だとか安心させてるの丸見えですよ^^

 

 

 

 

さて、自分の人生変えていくか。



井上 大輔

この記事を書いたひと

ニコ株式会社の社長。html、cssのコーディングの基礎を独学で学び、引きこもってゴソゴソとコーディングをするのが趣味。 建物を見るとhtmlとcssが浮かぶほど。 webの力に惹かれ、今日もせっせとコーディングを行っています。 好きなことはいたずら。子供の頃の夢は社長。 ゲーム好きでテイルズシリーズ、龍が如くシリーズの話題は大好き。 圧倒的にドSですが、妻に怯えながらスマホのゲームに課金をしています。


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