おつかれさまです。
良質の仕事と、膨大な量の仕事。
みなさん質をあげようあげようとされていらっしゃいますが、最初は圧倒的に量が必要です。
どんな理屈をこねても、たくさん失敗している人にはかなわないし、
たくさん経験している人にはかなわない。
頭の中でだけ考えている限り結果はでません。
「動く」という圧倒的な量が必要になります。
絵を描くにしても、一日50枚しか描かない人と、500枚以上描き続ける人とでは、当然のことながら圧倒的な差がつきます。
質を高めれば大丈夫という言葉も聞いたことがありますが、それはまだ先の話。
質なんてのは主観の話、価値観で変わる。
が、量は誰が見ても明らか。
だから成功するためには、活動量の多さが必須となる。
そして、量はあるときに必ず質に転換する。
量が室に転換すると、普通のひとは量をこなさなくなります。
そして、うまくいかなくなるとすべて人のせいにして愚痴を言います。
量が質に転換し、それでも量をこなし続けることが大事だと思うんですよ。
できないのはやらないからで、
できいないと決めつけているのは自分の思い込み。
できないはずないと思い込まないと何もできない。
できないと口に出すからいつまでたってもできない。
できるまでやるだけでいいのに。
行動は闇雲で、いつしかそれが精査され、内容のある行動になる。これが転換。
そして、精査された行動を続けると、結果の出方が大きく変わる。
さて、もっともっと俺も行動していこう!