弊社はホームページ制作サービスを提供しています。

情報が溢れかえってるこの世の中で、どうすれば正しい情報を求めているひとへ届けることができるのか？

それが検索されたときに上の方に表示されるような対策だったり、広告だったりします。

「ホームページなんてあるだけでいい」と思っていらっしゃる方、大きな間違いをされてらっしゃいます。

インターネット上の看板、インターネット上のお店、もちろんその役割はあります。

それ以上に、夢と希望と情熱が詰まっている「想いの塊」です。

値引きをしてお客さまに来てもらうためにホッ○ペッパーに掲載しているんですか？

違うと思います。

知ってもらうために、その上でお客さまに来てもらうために掲載しているのだと思います。

自社のホームページを知ってもらう努力はされていますか？

サービスをよく知ってもらう工夫はされていますか？

弊社はインターネット内に存在するホームページを経由してお客さまのもとへ正しい情報と「想いの塊」を届けることが仕事です。

届けたいんです。情熱を。夢を。思いを。

発信しましょう、もっと。

届けましょう、もっともっと。

そのためのお手伝いを全力でさせていただきます。

放置してるけどわからないしまーいっか。

よくありません！

最近ブログ書いてないけどまーいっか。

よくありません！

良いわけがないんです。

何を隠そう、私も。

若い頃は勢いでいろんなものが見えず、勢いだけ突っ走って発信していました。

そしてココ最近まで、発信することにためらいをもっていました。

恥ずかしいと思ったし、なぜかださいとも思ったし、会社にして悪いイメージをつけたくないとか意味不明なことを考えたりしていました。

でも、そう考えて何もせずにどんどん落ちていく姿のほうがかっこ悪い。

ホームページも同じなんですよ。

何もしないとどんどん落ちていきます。

更新しないと評価は下がっていきます。

更新しないってことはそれだけ情熱が少なくなってることじゃないんですかね。

はじめてホームページを持ったとき、すっげー嬉しかったのを覚えています。

はじめて仕事をとったとき、飛び上がったのを覚えています。

お客さまに任されたseo対策で、検索一位になったときおもいっきりガッツポーズして、お客さまに電話したのを覚えています。

そんなつもりはないのに、どんどん慣れてきて情熱って薄れていきます。

薄れるとはまた違うかも。

表現を忘れる。伝え方を忘れる。出し方を忘れる。

なんかモヤモヤして、違和感だけがずーっと残ってて、昔はこうじゃなかったのに、とか思ったりして。

ホームページを作るときにもらう原稿、夢が詰まっててわくわくしてました。

ホームページを作るときにする打ち合わせ、夢を聞いてわくわくしてました。

私個人の都合で大変申し訳無いのですが、わくわくしたいんです。

どきどきしたいんです。

お客さまの「想いの塊」を届けることを一緒にしたいんです。

もっともっと伝えられることはあるはずなんです。

方法とか手法とか、ツールがどうとかじゃなくて。

言葉選びでもなくて。

本気の言葉は無視できないようになってるんです。

夢を語ることは恥ずかしいことじゃありません。

情熱を語ることは恥ずかしいことじゃありません。

わたしもこんなに伝えるのは下手くそです。

言葉選びも苦手です。

一緒に発信していきませんか？もう一度。

あなたが提供している世の中をよくするサービスをインターネットの力で広めたいです。

あなたが提供しているお客さまのためになるサービスをインターネットの力で届けたいです。

そのために考えたサービスが、弊社にあります。

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どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。

誠心誠意、全力でお応えさせて頂きます。