昨日の記事、多くの人の目に触れたようで嬉しいです。
今回は、第二回。
これもどうしても伝えたいこと。
それは
「どう思われるかじゃない、どう思うかだ」ということ。
この国では、出るものを叩くことが多い。
足を引っ張ろうとするものも多い。
自分が信じたものを
進んでいく道を
その姿を
「キチガイ」と揶揄されることもある。
周りの目ってそんなに気になる?
周りの意見ってそんなに大事?
その周りの人たちって
あなたに何をしてくれるんだろう。
なにを与えてくれるんだろう。
なにもしない
人を批判するだけの人に耳を傾けて
自分の軸をブレさせてしまうのって
もったいない。あほらしい。ばかばかしい。
どう思われてもよくない?
勝手に思わていればよくない?
やるのは自分。
責任負うのも自分。
あなたが成功して、周りに迷惑がかかるの?
成功するまでの課程で
もしかしたら大切な迷惑をかけてしまうことってあるかもしれない。
あなたが成功した時に
涙を流してくれる人と、手のひらを返す人。
どっちが大事かな?
誰に何を言われようと
バカにされようと
笑われようと
自分がすべきことはひとつだけ。
成功すればいいんだ。
もしも
今、周りには今のあなたを見て笑う人のほうがおおいかもしれない。
今、必死にやって、自分を信じて突き進んで、笑っていた人たちを笑えるようになれば
周りの人たちは、違う人達になっていないだろうか?
周りが何をしてくれるんだ?
周りが何を決めてくれるんだ?
最後の最後まで応援してくれるのは
自分自身しかいない。
自分の感覚を、直感を最後の最後まで信じてみよう。
大事なのは、周りにどう思われるかじゃない。
自分が、自分がやっていることに対してどう思うかだ。
自分が信じて
自分で決めたこと。
自分の手と
自分の足で
掴んでいくしかないもんね。
自分に、周りに
負けない自分になろうね。