ずっとずっと疑問だった
人の評価が知識や技術でつけられること
疑問を呈していた人もいつの間にか染まっていって
疑問が疑問を読んで
もう謎だった
それに反した意見を持つことで
自分の中で疑問を解消したりもした
反することにしか目を向けられなかった
反することだけじゃナニも生まれないのに
何も前に向いていない状態なのに
理念も信念も揺れていた
人は自分も含め例外なく弱いもんだと思った
俺の成功は
誰かの成功の先にある
そう信じて進んできて
なんか違うような気がして
自分の成功だけを考えてみたり
自分の力を過信したり
俺一人だけだは
俺の成功なんてありえないと思った
一緒に泣きたくて
一緒に笑いたくて
そのためにやってきたんだなって
自分がしたかったこと
何年越しだろう
10年ぐらいかな
「手を付けてもいい」ってようやく思えた
成功できる人を増やしたい
成功できる人ってどんな人?
影響力のある人?
自信満々な人?
いろいろあるけど、技術や知識だけが優れている人ではないのは間違いない。
ひとつだけの業界でうまくいくだけじゃ満足できない
欲張りだから
もしエステをやめたとしても
他のことでも成功できる人間を増やしたい
エステだからうまくいった
あの商材があったから
この技術があったから
そんなのいらない
あの人だったから
その一言で全てが片付くような人をたくさん増やしたい
契約を増やす
売上を増やす
自分の人生を変える
もうそんなの当たり前すぎること
でもここで躓いて、ここで引っかかって
前に進めない人も大勢いる
自分で考えて
自分で悩んで頭抱えて
自分の足で、自分の手で、自分の肌で感じて進んでいかないといけないのに
誰かが答えを与えてしまう
それは優しさでもなんでもなく、ただの甘さ
与えられた答えを確認するために生きてるの?
自分の答えを見つけるために生きてるんじゃないの?
どうせわからない答えを確認するなら
自分が出した答えを正解にすればいい
人から与えられた答えなんて
何の意味もない
「違う」んだから
「自分の答え」を見つける場所にしたい。
誰かと違うことがそんなに怖いこと?
誰かと同じことがそんなに安心できること?
成功している人は例外なく「自分だけの答え」を持っている
誰も認めてくれなくても
誰も知らなくても
自分だけは「間違いない」と信じている
そこの1%の疑いもない
自分がやろうとしている育成プロジェクトが合っているのかどうかなんてわからない。
俺は「間違いない」ものだと信じてる。
エステサロンはお客様が人生を変える決断をする場所だから。
中途半端な人間がお客様の人生に触れられるわけがない。
大風呂敷広げているわけじゃない。
エステでお客様の人生を変えることは必ずできるから。
だから、マジで大マジでやっていきたいし、広めたいし知ってもらいたい。
もっと言うと、自分一人だけではできない。
お客様の人生を変えられるエステティシャンに力を貸してほしいと思っています。
力を貸してください。