今日は娘の生活発表会でした!保育園最後の生活発表会。
あんなに小さかったのに・・・しみじみと。
わたしコンサルしています。
いろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんな言い訳を聞いてきました。
正当化する言い訳、言い訳にもならない言い訳。
全てのことがらには原因があり、その原因はたいていの場合、自分にあります。
人のせい、モノのせい、環境のせいにするから言い訳になる。
できないのはやらないから。信条です。
できなかったことは許されるけど、やらなかったことは許されない。
ほとんどの場合、「やらなかったこと」が、今の事態に陥っている原因になっています。
小さいことから変えていきたい、大きく変えたくない。
大きく変えることのデメリットばかりが目について、変えることへの決断ができない。
まぁ、なんとなく気持ちはわかります。
大きく変えてしまうと、変えたくないモノまで変わってしまうかも知れませんもんね。
変えたくないモノこそ変えるべきという場合もあります。
ならば、習慣を変えればいいのに、と思うわけです。
小さなことでいいんですよ。
例えば、「でも」、「けど」、「とりあえず」、「たら」、「れば」禁止とか。
何かを始めたときから変えられていないモノが、今の状態を作っているわけですね。
間違ったやり方を貫いているから、思っていない状況がやってくるわけです。
そもそも、生き方が間違っているから今の自分でいるわけです(笑)
あれはできない、これはできない。
なら何ができるのか?
できることしかやらない人間のなれの果ては?
できないことをなんとかするのが努力ということなのですよ。
できないと口に出して、やらないのは、放棄や放置という。
今の自分でできないのなら、できる自分になることから始めるしかない。
それは習慣を変えることから始まる。
わたしは超短気なので、「できない、無理」と言われた時点で、「はい、さよなら~」となります。
できないと言っている時点で、すでに自分の限界を決めて枠を作ってしまっているわけですから。
その枠からでたくないなら一生そのままでいいじゃない、と思うんです。
出たくない人をわざわざ出す意味もわからないし、意味もないし。
頭を使えないなら、頭を使える人の人形になってればいい。
頭を使えるのなら使うしかない。
生きてる間しか脳みそ使えないからね。
愚痴っぽくなってしまいましたが、愚痴です。