世の中の全てはやるかやらないかしかない。

ひとは弱いから「悩む」。

なぜ悩むのか。それは悩んでいる状態が一番楽だから。

前にも進まず、後ろにも下がらず。

答えを出さず。

その状態が楽に決まってる。

でもそれじゃ当然ダメなわけで。

全ての物事は極論しかない。

保険をかけるなんてもってのほか。

キレイ事はいらない。

成功にキレイ事なんてない。

金儲けにキレイ事なんていらない。

友達もいらない、仲間とライバルがいればいい。

極論に迫るということは決断をするということ。

成功すると決めたのなら

成功しない道はお断りしなければならない。

わかってはいるけど

わかってるけど

何もわかっていないひとほど「わかっている」と口にする。

決断できないひとほど

「でも」「けど」「たら」「れば」を連発する。

自分の手は夢をつかみ、離さないためにある。

自分の足は夢へと歩み寄るためにある。

人脈なんて言葉もいらない。

仲間になれないのなら、付き合いもいらない。

極端すぎるぐらいでいい。

したいならすればいい。

したくないのならしなくていい。

ただ、したいことのために、したくないことをする必要があるのならしなければならない。

成功ってひとそれぞれ。

金持ちの度合いも人それぞれ。

言わないと誰にもわからない。

だから、簡単に自分を騙せてしまう。

一番簡単に騙しやすいのは自分だから。

今の自分ってかっこ悪い。

今の自分の仕事に自信が持てない。

これでいいのか不安に思う。

今のままの自分で生きていって

悪い意味で「予想がついてしまう」のなら

面白くない自分のまま生きていくことになる。

そんな自分でいいのなら、何も言わないし、お付き合いすることもないだろう。

もし、そんな今の自分が嫌なら

自分を変えるしかない。

自分自身を変えてしまうしかない。

ひとはそんな簡単に変わらないなんて言うけど

思い通りになっていないこと自体、自分で終わってる自分に変えてしまっているということ。

元通りにすればいいだけなのに。

今の自分の人生が嫌なのなら

自分を変えよう。

その決断ができないのなら、俺が決断させてやる。

覚悟が決められないなら、覚悟決めさせてやる。

腹くくれないなら、腹くくらせてやる。

簡単な事じゃない。

苦痛をともにする。

当然、楽なんてない。

楽がいいなら、そのまま堕ちていってくれ。

うまくいかない生き方で生きてきたからうまくいってないだけだから。

思い通りにならない人生なんて何も面白くない。

そんな人生ならなくたっていい。

俺は俺の道を歩く。

クライアントもクライアントの道を歩く。

そこに俺は同行させてもらいたい。

成功させるために一緒にいるんだから。

やる　か　やらない　か

のる　か　そる　か

いきる　か　しぬ　か

どっちかはっきりさせてやる。

どっちつかずの人間が経営するなんて

世の中終わってるでしょ。

正してやる。全部。