おつかれさまです。
これ見てください、これ。
http://www.a-ngb.jp/consultant.html
コンサルタント紹介ってページでね、コンサルサービスの紹介用ホームページなんですが、紹介文書いてってお願いしたらみんな書いてくれたんです。
しかもいいことばっかり。
その中に「本気」っていう言葉が何度も登場した。
そうなのよ。本気だから腹が立つのよ。
自分のサロンのことなのに、何も考えていない。
大事な部分を聞きたいのに答えられない。
あーして、こーして。うん、言われたらそりゃやるよ。
でもなんか違うだろーと思うのよ。
なんでそうしたいのか、なんでそう思ったのか。
人って、感性も感覚も考え方も何もかも違うわけで、同じなはずがない。
そんな中で、何も伝えずに何かができるわけがない。
サロンのメニューの売り出し方にしてもそう。
〇〇は~~だから、~~で、~~だからこそ~~にしてほしい、とか。
それぞれに想いや考えがあると思う。
それを聞かないで売ることなんてできない。
売り出し方は考える。
その前に、なんで売りたいのかが知りたいのです。
その理由の先に明るいものが見えなければそれはしたくないとも思う。
作業員じゃないから。
そういうことがしてほしいなら、もうマジで他で頼んでほしい。
お互い時間の無駄。考える時間も、使う知恵も、伝える考えも無駄。
何もわからない中で手探りで色々と考えていくわけです。
もうノーヒントなんですよ。
ノーヒントで出した答えを否定する
その神経が信じられない。
前もって確認していたり
何度も何度も聞いて
何度も何度もおなじ質問をした後に
「やっぱり」ってなるともう完全に
本気でやってるわけ。
「いや、こっちも本気だ」とか言われてもね
本気度が違いすぎる。
温度差が違いすぎる。
わからない、知らないじゃねーよ。
普通に生きてて
普通に考えればわかることだ
だから、うまくいかねーんだぞ!