こんにちは。

最近、自分の脳みそシステムに疲れて参りました。

なので本心と本音を

建前なしでぶちまけたいと思います。

 

何も大したことないことをさも大したことあるかのように宣伝し

「成功しないタイプの人間」が、大口を叩き

間接的な事情で成果を出す、

いや出せてしまう。

こういう現状に死ぬほど嫌気を感じています。

 

よくあると思うんです。

 

金にルーズな人間ほどクレームが多い。

決断できない人間ほど金にルーズ。

 

ずーっと思ってきて

ずーっと違和感を感じてきたことが

「それがこういう業界なんだ」と開き直って

慣れてしまってたのかもしれない。

 

 

あかんなーと思ったの。

 

 

なんであんなやつの仕事受けたんだろう。

クレーム来るのわかってたのに。

 

そこに感情があったから

「なんとかしてやりたい」という気持ちがあったから

 

それがうまく伝わらずに

うまく伝えられずに

 

問題になってきた。

 

 

 

人を傷つけておいて

さも自分は被害者のように自己保身。

 

一方的な事情で問題を起こして

自分が被害者面。

 

個人的見解で「普通にかんがえておかしいこと」を当たり前のようにする人間が

経営をしている。

 

そんな業界。

 

それが全てじゃないのはわかっている。

 

ただ、一部はそういう人間。

対象にしてきたのもそういう人間。

 

 

なんの利益も発生しない状態で

遠方からわざわざ訪問しても

感謝の気持ちもお礼もない経営者。

 

客に対してもそういう態度なんだろうというのが見て取れる。

 

 

俺は人の好き嫌いは激しい。

ただ、嫌いな人間は基本的に非常識な人間。

 

 

普通のことをしている人間ならもちろん嫌いになんてならない。

 

 

普通じゃない。

 

お前もお前もお前も

お前もお前もお前も

異常。

 

 

俺は美容サロンを対象に仕事しています。

美容サロンね。

美容サロンね。

 

わかる？

美ね。

 

美を売っているわけね。

その美を売っている人間が美を持ってないわけさ。

 

わかる？

 

ニキビ面の女が

ニキビ対策を～とか口にだすわけ。

 

デブが

ダイエット、痩身を～とか口に出すわけ。

 

 

もうおかしいとしか思えない。

狂気の沙汰。

 

いつから鏡が見れなくなったのか。

 

 

そういう我が身を冷静に見れない

自分の姿を鏡で見れない、分析できない、気づかない

 

 

そんな人間が経営できてる業界なんだわ。

 

 

ちゃんとしてる人ももちろんいる。

知ってる。

そういう人たちと仕事してるし。

 

 

もうね

消えて欲しい

 

業界の癌だと思う。

 

 

 

お前に言ってんだぞ

 

 

思い当たる人が回りにいる人は是非シェアしてください。

 

 

基本的におかしいサロンを晒しあげるための記事ではありません。

咎めるものでもありません。

書きたいことを書きたいように書かせて頂いております。

 

 

集客がどうのこうの

売上がどうのこうの

経営が

リピーターが

販促が

技術が

接客が

 

俺からするとそんなんどうでもよくて

 

まじでどうでもいい。

 

それがわからないんなら経営すんな！ボケが！

と思うわけ。

わからないんなら聞くべきだし勉強すべき。

 

 

でも、自分のビジネスの根幹までも人に頼ってどうするのかと。

 

 

商材がありきで経営している商材屋の回し者

ある技術がありき経営できている回し者

 

それって経営者じゃなくて営業マンでいいと思うのよ。

 

なんの商材使ってもいいし

どんな技術導入してもいいけど

 

結局は「誰がやっているか」とうことでしょう？

 

人はしょせん人。

結局人。

最後には人。

 

 

人には「目に見えない部分」にこそ魅力がある。

 

目で見えるものしか信じられないやつ。

目に見えるものでしか人を判断しない奴。

 

そういう人間が「人間に対して何を提供するのか」と。

 

とどのつまり

相手は人。

自分も人。

 

人と人と間で出来上がってくもの。

 

 

自分の直感を疑って

もしかしたら・・・と期待を持ったのが間違いだった。

 

最初に感じた違和感はもっと大事にとっておくことにする。

 

 

やればできる。

一番好きな言葉で、伝え続けたい言葉。

でも現実に当てはまらない人がいることを知った。

 

やらない人間。

こういう人間が存在した。

 

 

そう、人にはポジションというものがある。

高級車を乗るもの。

高級車を批判するもの。

高級車に憧れるもの。

高級車を洗うもの。

高級車にガゾリンを入れるもの。

高級車を売るもの。

高級車を作るもの。

高級車に投資をするもの。

 

様々。

 

自分がどのポジションに行くのかは自分で選択することができる。

 

その選択をしない人間こそが

やらない人間である。

 

 

そう、お気づきのように

あなたのことです。

 

 

ちょっともうこのブログ読むのやめてもらっていい？

不愉快だから。

 

もっと見てもらいたい人がいるから、もう閉じてもらっていいよ。

 

 

やらない人間に

どんな言葉を投げかけても意味が無い。

 

俺は「やる人間」とだけ仕事がしたいと思う。

 

近づいてもこないでほしい。

 

 

俺の仕事の決定権は俺にある。

お願いするかしないかの選択肢はお客さんにはない。

 

俺が受けるか受けないかの選択肢しかない。

 

 

傲慢と思われようが

わがままだと思われようが

やりたい放題だと思われようが

 

本気でやるから

俺が決める。

 

 

金じゃない部分で動きたいから。

 

 

 

やらない人間とは金輪際決別しようと思います。

 

 

 

んで、おいお前。

お前だ。

陰口聞こえてるぞ。

全部耳に入ってるぞ。

 

 

悪口は

人の耳に届くように大きな声で言え！

 

 

 

 

あああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

すっきり